元女優で、現在は政治家で活躍されている三原じゅん子さん。
相変わらずキレイですね♪
年下にモテモテのイメージの三原じゅん子さんですが、なんと、3回結婚していたんですね!
現在の旦那さんの中根雄也さんは24歳年下だそうです!
二回り年下って凄いですよね!
そんな綺麗でモテモテの三原じゅん子さんですが、流産や子宮頸がんにかかった壮絶な過去が。。。!
そんな三原じゅん子さんの気になる情報を探っていきましょう!
目次
三原じゅん子は結婚3回!
名前:三原じゅん子(みはらじゅんこ) 本名:三原順子(みはらじゅんこ) 生年月日:1964年9月13日(54歳) (2019年2月現在) 血液型:B型 出生地:東京都板橋区 前職:女優、歌手、介護施設経営者、カーレーサー 現職:自由民主党神奈川県参議院選挙区第四支部長 |
1972年~2010年までは、女優業で活躍されていましたね!
2010年からは日本の政治家として活躍されいます!
1人目の夫・松永雅博
1990年、26歳の時に5歳年上のレーサー、松永雅博(まつながまさひろ)さんと結婚。
1999年5月、34歳の時に離婚。
三原さんは、1987年から1999年までカーレーサーとして活動していたので、その時に松永さんと知り合ったんですね♪
松永さんは三原さんの師匠だったようです!
しかも、交際期間は5ヶ月のスピード婚!
凄いですね!
離婚理由は公開されていませんが、三原さんが慰謝料1000万を払ったようなので、三原さんきっかけの離婚だったようですね。。。
2人目の夫・コアラ(ハッピハッピー。)
1999年11月、35歳の時に5歳年下の元芸人、コアラさんと結婚。
2007年、43歳の時に離婚。
前回の離婚からわずか半年で、またもやスピード婚ですね!
前回の離婚の原因はコアラさんの可能性も。。。?
夫婦揃ってテレビに良く出ていましたね!
かなりのバカップルぶりでしたが。。。(笑)
格差婚なんて言われていましたね!
コアラさんは芸人として売れていなかったので、ヒモ状態だったようです。。。
更にはかなりの甘えん坊で、ご飯も三原さんに「あ~ん」と食べさせてもらっていたとか。。。
離婚理由はコアラさんの浮気でした。。。
時間がありすぎて女性に走ってしまったのでしょうか。。。
現在の夫(旦那)は中根雄也!
名前:中根雄也(なかねゆうや) 生年月日:1988年2月28日 出身:神奈川県藤沢市 出身大学:駒沢大学経済学部 前職:(株)ファーストリテイリング |
2012年、星野つよし衆議院議員事務所で秘書として勤務。
2015年4月、藤沢市議会議員選挙に出馬するも落選。
2016年6月頃、三原じゅん子の選挙スタッフになる。
三原じゅん子さんの選挙活動に参加したことで急接近。
三原さんが中根さんを気に入っていたようです♪
その2ヶ月後の8月には交際が始まり、10月26日に結婚を発表!
交際期間2~3ヶ月の超スピード婚ですね!
国会議員秘書給与法によると、自分の配偶者を公設秘書にすることは禁じられている。そのため、中根氏は結婚が発表された当日に公設秘書を辞めたという。
引用:https://www.asagei.com/excerpt/69435
こんな決まりがあったんですね!
結婚されてからは秘書を辞め、三原じゅん子事務所の所長をされているようです!
三原じゅん子は中根雄也の両親よりも年上!
24歳下の中根雄也さんのご両親は、三原じゅん子さんより1~2歳年下のようです!
交際期間が短い上に、二回りも上の相手と結婚すると報告を受けたら驚きますよね!
親としては複雑な心境だったのではないでしょうか。。。
中根さんは、母親を「おかあさん」、三原さんを「おかあちゃん」と呼び分けているようです!
それにしても「おかあちゃん」って。。。
子供はいる?
三原さんにお子さんはいません。
次に詳しく書いてありますが、不妊治療を受けていましたが、残念ながら妊娠することはありませんでした。。。
2度の流産の過去も!
1度目の流産
三原さんは、1人目の夫、カーレーサーの松永さんと結婚してすぐに妊娠しました。
しかし、三原さんは妊娠中も変わらず女優やレーサーを続け、流産してしまいました。。。
多少は仕事はセーブしていたと思いますが、気付かないうちに、身体への負担がかかっていたのかもしれません。。。
悲しみのまま、10日後にカーレースに参戦。
大事故を起こしてしまい、肋骨を骨折、肩甲骨にヒビの全治1ヶ月の重傷を負ってしまいました。。。
2度目の流産
コアラさんと結婚して翌年に妊娠しました。
検診に行ったところ、赤ちゃんの心音がない事が発覚。
そのまま流産してしまったようです。。。
その後、不妊治療に励んだりしていましたが、妊娠することはありませんでした。。。
子宮頸がんの過去も!
三原さんは定期的に人間ドッグを受けていました。
子宮頸がん、子宮体がんの検査をしたところ、2007年に高度異形成というがんになる手前の状態の細胞が見つかりました。
早期発見だったため、円錐切除手術を行うことに。
この手術の目的は病変部を含めて子宮頸部を円錐状に切除することにより、診断を確定することと同時に、どの程度の治療が必要であるのかを明らかにすることにあります。 子宮頸部レーザー円錐切除術後の病理検査の結果、病変の取り残しがなければ追加の治療は通常は不要です。 ただし、術後も外来で経過をみる必要はあります。
引用:http://www.obgy.med.keio.ac.jp/clinical/gyneco/circularneck.php
子宮の入り口部分を少し切除し、がん細胞の進行状況を確認します。
早期発見の場合、この手術のみでがん細胞が切除出来ます。
その2週間後、検査結果が知らされました。
がん細胞の進行が早く、最悪の結果の腺がんと申告されてしまいました。。。
悪性上皮性腫瘍(しゅよう)すなわち癌腫(がんしゅ)(癌)を組織学的に分類した一型。癌細胞がある程度分化していて、癌実質の構造が一般的上皮構造に類似している群のうち、腺上皮に類似しているものを腺癌という。つまり、腺上皮に類似した癌細胞が管腔(かんくう)を囲んで腺様構造を示すもので、癌細胞の形によって、円柱上皮癌、立方上皮癌とに分けられ、さらに腺状構造の型によって、管状腺癌、腺房状腺癌、濾胞(ろほう)状腺癌、乳頭状腺癌とに分類される。
腺癌の母組織は腺(ある種の物質を分泌・排泄(はいせつ)する細胞組織)であるため、腺上皮・腺を含む組織および臓器のすべてから発生するが、とくに胃、腸、肺、乳腺、甲状腺、子宮などに好んで発生する。腺癌に相当する腺の良性腫瘍は腺腫というが、このうち、生物学的に悪性の状態を示すものを悪性腺腫とよび、腺癌と区別する場合もある。腺癌の一部に扁平(へんぺい)上皮様構造を有するものを腺類癌、粘液分泌が著明なものを膠様(こうよう)癌という。引用:日本大百科全書
回復する見通しも悪く、進行の早い、悪性度も強い腺がんと申告され、転移が起きやすいことから医師からは子宮の全摘手術を勧められました。
三原さんはかなりショックを受け、どうにか子宮を残せないかと病院をまわりましたが、どこも厳しい結果だったようです。。。
その後手術を受け、リハビリをして復帰。
この経験から、医療や介護問題、がん撲滅などの啓発活動をされています。
より良くするために国会議員になることを決意されたんですね!
まとめ
三原じゅん子は結婚3回!現在の夫は中根雄也!子供は?流産や子宮頸がんの過去も!でしたー!
いつも明るい三原じゅん子さんに、こんな壮絶な過去があったなんて知らなかったです。。。
今後の三原じゅん子さんの活躍に注目していきましょう♪
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