相撲界で活躍されている、横綱の鶴竜関。
その柔らかい印象の見た目から「かわいい」と、とても人気のある力士ですね。
そんな鶴竜関の付き人が密かに注目を集めています。
ネットでは「白メガネの人が気になる」という声が多くあがっています。
白メガネの付き人、神山さんは高砂部屋の力士だということがわかりました。
なぜ井筒部屋の鶴竜関の付き人になったのか、神山さんの気になる情報を探っていきましょう。
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鶴竜プロフィール
四股名:鶴竜力三郎(かくりゅうりきさぶろう) 本名:マンガルジャラビーン・アナンド 生年月日:1985年8月10日(33歳) (2019年7月現在) 出身地:モンゴル・ウランバートル市 身長:186cm 体重:157kg 血液型:A型 所属部屋:井筒部屋 |
【鶴竜の付き人】白メガネの人は誰?
鶴竜関がテレビに映る度に、必ずと言っていいほど近くにいる白メガネの付き人さん。
白メガネというインパクトと存在感の大きさから、目を奪われる人がかなり多くいることがわかりました。
鶴竜関の付き人さん(白ぶちメガネの方)、いつも気になってます。
『ドン小西さん』に似てますよね(笑)#nhk大相撲— 綾姐🐷甘い言葉は『砂糖』 (@affection0526) 2019年5月19日
ゆらゆら鶴竜の後ろのメガネ
ついつい見てしまう(⁎˃ᴗ˂⁎) #sumo— そらすけ (@ag37re37) 2018年5月24日
鶴竜の付け人の、C-C-Bメガネの方いつもとても気になる😅#大相撲 pic.twitter.com/1orkL0gs7J
— 🐸にゃお 🥦🥚 (@niziirowan) 2018年5月24日
一度気になると、目が離せなくなる白メガネさん。
かなり中毒性があるようです。
かなり存在感のある白メガネの付き人さんは、神山多呂平太(しんざんたろへいた)さんという事が判明しました。
とても貫禄がありますね。
神山多呂平太は高砂部屋の力士だった!
四股名:神山多呂平太(しんざんたろへいた) 本名:笹川裕太(ささがわゆうた) 生年月日:1982年1月27日(37歳) (2019年7月現在) 出身地:神奈川県川崎市川崎区 身長:185cm 体重:150.3kg 所属部屋:高砂部屋 |
神山多呂平太さんは、現役の力士さんです。
変わった名前ですが、何回か改名して現在の神山多呂平太さんになっている事がわかりました。
1997年3月~ 笹川裕太(ささがわゆうた) 2002年3月~ 神山裕太(しんざんゆうた) 2008年7月~ 笹川裕太(ささがわゆうた) 2012年3月~ 神山裕太(しんざんゆうた) 2013年1月~ 神山多呂平太(しんざんたろへいた) |
現在は、神山多呂平太さんとして活躍されているんですね。
名前の由来などはわかっていません。。。
600人いる力士の中で、雲竜型の綱締めが完璧に出来るのは神山さんだけのようです。
かなり希少な存在ということがわかりました。
引退していてもおかしくない年齢ですが、できるだけ長く頑張って欲しいですね。
神山多呂平太が鶴竜の付き人の理由は?
神山さんと鶴竜関は所属部屋が違うのに、なぜ神山さんは鶴竜関の付き人をしているのでしょうか。
普通は同部屋の力士が付き人をしますよね。
横綱には7~8人の付き人が必要なのですが、井筒部屋は現在5人しか力士がいません。(2019年7月現在)
なので、錣山部屋(しころやまべや)、高砂部屋、春日山部屋から付き人を借りていることがわかりました。
2014年に鶴竜関が優勝して雲竜型を披露したときにも、神山さんが綱締めをされたそうです。
部屋は違くても長い付き合いで信頼し合っているのではないかと思われます。
鶴竜関の勝利がよほど嬉しかったのか、笑顔の場面も見られました。
いつもクールで真顔な表情が多いので、かなり珍しいですね。
力士として、付き人として、綱締めをしたりと、かなり忙しくて大変だと思います。。。
少しでも長く続けてもらえるように応援していきたいですね。
まとめ
【鶴竜の付き人】白メガネの人は誰?神山多呂平太は高砂部屋の力士だった!でした。
白メガネで有名な神山さんはすごい人でしたね。
今後の活躍に注目していきましょう。
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